ハイフの効果

ハイフは
小顔、リフトアップ
肌ツヤアップ
しわ改善への
高い効果が期待できます。

ハイフおすすめの方

ハイフは
このような方におすすめです。

・小顔にしたい
・まぶたのたるみが気になる
・目の下のハリがない
・ほうれい線を改善したい
・注射やメスを使う治療はしたくない
・持続期間の長い施術を受けたい

HIFU(ハイフ)はお手軽＆負担なし

HIFU(ハイフ)によるたるみ施術は
侵襲性が低く
どなたでも
手軽に受けることができます。

気になるお肌とお顔のお悩みを
カウンセリングのもと
その後は施術用のジェルを塗って
超音波を照射させていただきます。

小顔とリフトアップ
肌ツヤアップを行うことができます。

HIFU(ハイフ)はあらゆる年代のエイジングケアに最適

HIFU(ハイフ)の施術は
たるみが気になりだした
30代後半の方から
70、80代の方まで
幅広く受けていただけます。

小顔とリフトアップだけでなく
コラーゲンの再生により
シワの改善も期待できます。

HIFU(ハイフ)は狙った層をピンポイント照射

HIFU(ハイフ)施術では
狙った層へピンポイントで
照射することが可能です。

そのため
他の組織を傷つけることなく
たるみの原因であるSMAS層
小じわや毛穴の開きと
関わりの深い真皮層
さらには表皮といった浅い部分
それぞれの異なった層に
アプローチすることができます。

HIFU(ハイフ)は部位によってカートリッジを使い分け

HIFU(ハイフ)施術では
SMAS層・真皮層・表皮
それぞれの部位に
カートリッジを使い分けています。

顔のたるみを中心に改善したい場合は
SMAS層用のカートリッジを

肌のハリアップや
引き締め効果を得たい方には
真皮層用のカードリッジ
といったように対応しているため
効果の出したい部分を
狙って施術することができます。

また
目の周りや額のシワなど
デリケートで皮膚の薄い部位には
専用のカートリッジを使うため
より安全に施術を行うことができます。

HIFU(ハイフ)はコラーゲンを大量生産

HIFU(ハイフ）治療を受けることで
肌を奥から引き締めるのと同時に
コラーゲン繊維を
大量生産させることができます。

これは
照射部位の温度が上がることで
一時的にダメージを負った皮膚が
自然治癒力によって
コラーゲンを
生成するようになるためです。

コラーゲン繊維が生産されることで
肌のハリやリフトアップ効果が
期待できます。
また生産されたコラーゲンによる
美肌効果は個人差はあるものの
3ヶ月から半年程度続きます。

HIFU(ハイフ)はダウンタイムが少ない

皮膚を切らずに行うことのできる
ハイフ施術は
ダメージが少ないため
ダウンタイムも最小限で済みます。

施術中の痛みもほとんどなく
施術後はすぐにメイクをすることも
可能です。
周囲にリフトアップ施術を
受けたことを知られたくない
という人にもおすすめです。

HIFU(ハイフ)のメカニズム①

高エネルギーの超音波を
気になる部分に照射します。

ハイフ 施術は
お肌の一番奥尾の皮下組織内部にも
超音波を浸透させることができます。

そのためHIFU(ハイフ)施術は
皮下組織内部にある
SMAS筋膜を刺激することで
筋膜からのリフトアップ効果が
期待できます。

これほどまで深層にアプローチできる
治療法は今のところなく
革新的な治療法と言えます。

HIFU(ハイフ)のメカニズム②

またHIFU(ハイフ)の施術温度は
コラーゲン生成に
もっとも適した温度と言われ
ハイフ施術をすることで
肌にハリ感が得られるのは
このためです。

ハイフ施術の肌内部では
熱で縮んだコラーゲンを
治そうとする働きが起こり
長期にわたって
コラーゲンが生成されます。
ハイフ施術は
約1ヶ月間効果が持続します。

HIFU(ハイフ)のメリット：手術でしか及ばない筋膜を引き上げ

たるみが進行すると
皮膚表面だけでなく
筋肉にまでおよんでしまいます。
そのため、たるみが強い場合は
表面だけを引き締めても
思ったような効果は得られません。

HIFU(ハイフ)は
従来はメスを使って手術でしか
引き上げることができなかった
表在性筋膜に
アプローチすることができるため
別名『切らないフェイスリフト』とも
呼ばれています。

リフトアップや
タイトニングに
最も効果的な
皮下やSMAS筋膜に
HIFU(ハイフ)を照射できます。

手術に比べて施術の負担もとても軽く
時間をかけずに
リフトアップしたい方に
おススメです。

HIFU(ハイフ)のメリット：コラーゲン生成で肌に弾力が戻る

超音波によって
熱ダメージを肌内部に与えることで
傷ついた組織が修復を始めます。

この自然治癒力によって
新しくコラーゲンが生成されて
肌に弾力が生まれます。

そのため引き締めだけでなく
弾力による
リフトアップ効果も期待でき
たるみだけではなく
しわの改善にも効果的です。

HIFU(ハイフ)のメリット：治療時間が早い

HIFU(ハイフ)は
顔全体への照射
（平均400ショット）が
約40分で終了します。
そのため
仕事帰りや買い物帰りなど
短時間で受けていただけます。

HIFU(ハイフ)のメリット：効果の持続

個人差はありますが
約1月程、効果は持続します。

そのため月1回のケアで
小顔とリフトアップしたお顔が
キープできます。

負担が少なく
たるみ引き締め効果が期待できる
HIFU(ハイフ)ですが
時間が経つともとの状態に戻ります。
そのため
月1回程度のケアをおすすめします。

HIFU(ハイフ)の痛みについて

日本人の骨格に合わせた
機器を使用しているため
基本的に痛みはありません。

お痛みの感じ方も個人差があり
その日の体調や
お疲れ方にも影響します。

特に、脂肪の少ない箇所で
熱感や骨に響くような感覚などの
違和感を感じる場合があります。

基本的に一時的な症状ですので
すぐに軽減されます。

ハイフ　痛みはありますか？

日本人の骨格に合わせた
機器を使用しているため
基本的には痛みは少ないです。
しかし、人によっては熱感や
骨に響くような感覚が
ある場合もございます。

ハイフの効果はいつから出ますか？

効果の実感や持続期間には
個人差がありますが
一般的に治療直後から
効果を実感していただけます。

ハイフはどのくらい効果持続しますか？

一般的には
1ヵ月程度効果が持続します。
ただし
たるみの程度によって異なるため
持続期間には個人差があると
考えたほうが良いでしょう。
効果を長持ちさせるには
月に1度
定期的な治療がおすすめです。

ハイフを受けられない人はいますか？

以下のような方は
ハイフ治療を受けることができない
あるいは施術前に
要相談の必要があります。

・妊娠中
・施術部位に皮膚炎などの疾患がある
・心臓疾患、出血性疾患
・てんかん、単純性ヘルペス
・その他治療中の疾患がある場合
・ペースメーカー等の医療器具使用の方
・日焼け直後
・金の糸や金属製プレートが入っている
・ヒアルロン酸注入効果が残っている

HIFU(ハイフ)お受けできない方

・妊娠中または妊娠の可能性のある方
・施術箇所に傷やただれのある方
・施術箇所に皮膚炎などの疾患がある方
・心臓疾患がある人
・肝臓・腎臓に持病がある人
・静脈炎・血栓等、血管に問題がある人
・単純ヘルペスの方
・てんかん・自己免疫疾患の方
・ベル麻痺・重度の糖尿病の方
・ペースメーカー等医療器具使用の方
・日焼け直後
・金の糸や金属製プレートが入っている
・ヒアルロン酸注入効果が残っている方

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