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ビューティーコラム

鼻の横にできたたるみ・肉の改善法(治療・セルフケア)

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はじめに

鼻横のたるみが気になりますか?

気になりだすと、
ついつい鏡で見てしまいますよね。

マッサージを自分でやってみたけど
治らなかったという方も
多いのではないでしょうか?

たしかにマッサージをやると
アイロンがけの要領でたるみが取れそうな気がしますよね。

実はマッサージの際に皮膚をこすることで、
皮膚に炎症がわずかに起こります。

それで色素沈着が起こり黒ずむことで、
かえって鼻横のたるみが深く見えたりする
原因になりますので気を付けて下さい。

鼻横のたるみは、
ほうれい線を治療することで改善
することがほとんどです。

なお、頬の厚みにも関係しています。

その辺に関係する
対処法についても解説致します。
よろしければぜひ参考にしてみて下さい。

鼻の横に「肉」や「たるみ」ができる原因

1)加齢による皮下脂肪と筋肉のゆるみ

年齢を重ねると、肌のハリを支える
コラーゲンやエラスチンが減少し、
頬まわりの皮膚や筋肉がゆるみやすくなります。

さらに、頬の皮下脂肪が下へ垂れ下がることで、
口元との境目が深くなり、
ほうれい線が目立ちやすくなります。

特に、表情筋の衰えは
フェイスライン全体のたるみにもつながるため、
以前よりほうれい線が
濃く見える原因になることがあります。

2)表情のクセや口元の動かし方

普段の表情のクセも、
ほうれい線に大きく関係しています。

例えば、片側だけで噛むクセや、
口角を下げる表情、無意識に口をすぼめる動きが多いと、
口元周辺の筋肉に偏った負担がかかります。

また、長時間のスマホ操作や
うつむき姿勢が続くと、頬が下方向へ引っ張られ、
ほうれい線が定着しやすくなることもあります。

日常の小さなクセの積み重ねが、
ほうれい線を深くしてしまう場合もあるため、
普段の表情や姿勢を意識することが大切です。

3)むくみ・脂肪の蓄積

顔のむくみや脂肪の蓄積も、
ほうれい線を目立たせる原因のひとつです。

塩分の多い食事や水分バランスの乱れ、睡眠不足
などが続くと、顔まわりがむくみやすくなります。

頬に余分な水分や脂肪がたまることで、
口元との段差が強調され、ほうれい線が
濃く見えてしまうことがあります。

特に朝の寝起きは、
顔全体がむくみやすいため、一時的に
ほうれい線が深く感じられることもあります。

鼻横のたるみの治療法

鼻横のたるみの原因である
ほうれい線の治療法として、
ヒアルロン酸・グロースファクター等がありますが
後で述べる理由からあまりお勧めはしていません。

最近ではもっといい治療法があります。

1回で長期改善できる方法です。

腫れもほとんどなく、仕上がりも自然です。

1)ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、ジェル状の物質を注入して
持ち上げる治療法です。

即効性がありますが、
皮膚壊死・失明といったまれなリスクもあるので
注意が必要です。

特に鼻横のたるみは、
頬の脂肪の厚みの影響を受けます。

鼻横のたるみを改善させようとするあまり、
ヒアルロン酸を多く入れたり頻回に入れたりすると、
皮膚壊死・失明のリスクが高まりますので注意が必要です。

特に注入直後の皮膚の色などの症状に
注意する必要があります。

また、失明は注入から比較的すぐ起こるので
何かあれば医師への連絡を躊躇しないようにしてください。

2)グロースファクター

グロースファクターを注入すると
コラーゲンが増えて、ほうれい線部分のハリが出ることで
頬の重みに耐えられるようになります。

それにより、良くなることが多いのですが
脂肪の厚みの多い方は脂肪自体が増えたり減ったり
することはないので、厚みの影が治療後も残り、
ほうれい線上部のたるみが
残ったように見えることがあります。

そのため、頬の脂肪が多い方は
グロースファクターによる治療には限界があります。

3)脂肪溶解注射

鼻横のたるみは頬の厚みにも関係しているため、
脂肪溶解注射によって頬のふくらみを取る方法も
治療法の1つとして挙げられます。

例えば、BNLSという脂肪溶解注射では
1週間程度で結果が出ます。

ただし、劇的に減るわけではないので
2~5回の治療が必要になることがあります。

注意すべき点として、
頬の脂肪を減らしすぎると皮膚が余り、
かえってたるみが悪化することがあります。

将来的に必ず脂肪は減ってくるので、
今脂肪を減らすと将来こけてきてしまい、
かえって老けた印象になってしまうリスクがあります。

4)ハイフ

鼻の横のたるみの治療法として、
当サロンが特に推奨している治療法はハイフです。

ハイフとは高密度焦点照射式超音波治療
High Intensity Focused Ultrasound の
頭文字をとった略語です。

高密度とはハイパワーのこと。

焦点照射式とは、
周囲にダメージを与えないということです。

つまり強力で周囲にダメージを与えない超音波で、
お顔のフェイスアップをする施術ということです。

太陽の光を虫眼鏡で
1点に集めて熱を発生させる
凸レンズと同じ原理で、
超音波を1点に集中させて照射し
肌表面や周辺の組織を傷つけることなく
狙った部分にだけ働きかけます。

肌の肌の表面から順に
皮膚(表皮・真皮)、脂肪(浅層・深層)、
筋肉の3層からなり、脂肪の浅層と深層の間に
SMAS(表在性筋膜)があります。

HIFUはより深いSMASまで
熱エネルギーを届けてたるみを改善する他、
フェイスラインを引き締めて
リフトアップを目指します。

実際、外科手術のような
引き上げ効果が得られることから、
“切らないリフトアップ”、“切らないフェイスリフト”
などと呼ばれ、注目を集めている施術です。

さらに、HIFUの熱刺激によって
真皮内のコラーゲンが増生されるので、
うるおいや弾力のあるハリ肌も同時に手に入れられます。

おすすめのセルフケア

1)食事内容を見直す

鼻横のたるみは、頬の脂肪の厚みの
影による影響を受けると言いました。

頬の脂肪は、むくみがあると
ボリュームが増します。

体の水分は、食事の塩分の影響を受けます。

そのため、薄味の食事を心がけることで
頬のボリュームが減り、鼻横のたるみが
改善することに繋がります。

2)ダイエット

こちらも上記と同様の理由で、
頬の脂肪を減らすことによる効果です。

ただし、激やせするのはお勧めしません。

かえって皮膚が余るためです。

また、運動をすることで皮膚の代謝を改善し、
頬のたるみを予防できます。

ただし、今よりも改善するほどの効果はないです。

3)マッサージ

ほっぺのお肉が多く、ハリが無くなってくると
重力でほうれい線が深くなったり、
鼻にお肉が集まるので鼻が低く見えたりします。

また、太ったように見えてしまうこともあります。

簡単1分マッサージで
スッキリ小顔に見せましょう。

1.まず、左の人差指で右の小鼻にある
『迎香(ゲイコウ)』を押さえます。

2.次に右の親指で頬骨の下、
瞳孔からまっすぐ下にあるツボ
『巨りょう(コリョウ)』を押さえます。

3.右の人差指で瞳孔から
まっすぐ指一本分下にある
『四白(シハク)』を押さえます。

親指と人差指で頬をつまんでいるような状態です。

ツボを押したまま、ニコッと笑顔で
ゆっくりと鼻から息を吸いましょう。

4.口から息を吐きながら
左指は「迎香」を押さえたままで、
右指で「巨りょう」と「四白」を
軽くつまみながら斜め上に
6秒間、1cmほど引き上げます。
これを左右3回行いましょう。

口角とほほ周りを上げる筋肉が
刺激されていきます。

5.最後に確認です。
もう一度、軽く頬周りを確認してみましょう。

ほっぺの周りがちょっとすっきりしていませんか?

執筆者プロフィール

代表/寺坂 紀子

大手エステサロン勤務を経て30歳で独立
2013年Meshie(ミーシェ)オープン

東京タワーや東京マラソンなど
各ビューティーイベントでエステ講師として実績多数
【総施術数】ハイフ:約1,100回/ハーブピーリング:約1,600回

詳しいプロフィール・講師実績はこちらから

 

 

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