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ビューティーコラム

寝起きにほうれい線が目立つのはなぜ?おすすめの予防・改善法!

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はじめに

朝目覚めたばかりの寝起きの顔に
ほうれい線があるのを見つけて
ショックを受けたことはありませんか?

昼間や夜はそれほどでもないのに
なぜ朝起きてすぐの間はほうれい線が
目立ってしまうのでしょうか。

この記事では、朝の寝起きに目立つ
ほうれい線の原因と予防・改善のポイントについて
幅広くご紹介します。

寝起きのほうれい線 原因は?

(1)乾燥

1つ目はお肌の乾燥です。
寝ている間も私達、人間の身体は
休みなく動いています。

そのため睡眠中は
大量の汗をかいており
その量はなんと平均で約500ml。

多いときには1リットルもの
水分が失われる
と言われています。

前日の水分補給が不十分だったり
お酒を飲みすぎたりした場合は、
起き抜けの身体では水分が減ってカラカラに
乾いていることもあります。

そんな場合はお肌の乾燥で
寝起きにほうれい線が
目立ちやすくなっているのです。

また、寝相が悪くて顔を枕に
擦りつけてしまった場合なども
朝の寝起きでほうれい線が目立つ原因になります。

寝る前にスキンケアをしていたとしても
シーツなどに美容液や保湿クリームが吸収されてしまって、
乾燥を防ぎづらくなっているということもあるのです。

こちらのタイプのほうれい線は
10代や高校生でも目立つことがあります。

先ほどもお伝えしたとおり
乾燥で目立つ朝のほうれい線は
表皮の角質層の問題なので、
朝のスキンケアやエイジングケアで
比較的簡単に解消することが可能です。

(2)たるみの進行

朝の寝起きのほうれい線が
目立つ原因の2つ目は、
肌のハリや弾力の衰えです。

年齢を重ねるとお肌の弾力は失われ、
お肌を押してもすぐに戻ってきません。

エイジングとともに
寝ている間のシーツ跡などが
起き抜けの顔に残ることが多くなってきます。

それと同じで、
寝ている間の口の周りのお肌への圧力によって、
朝の寝起き後、すぐ元に戻らないことで
ほうれい線が目立つのです。

これは、真皮の衰えや皮下組織、
表情筋などの衰え
によるほうれい線で、
お肌の老化が原因です。

30代以上でしっかり保湿をしていて、
前日もお酒を飲んでいないという方で
もし朝にほうれい線が目立つなら、
深いほうれい線になる前の状態かもしれません。

お肌がたるみ始めた証拠なので、
保湿に加えてエイジングケアや
他のほうれい線対策を開始しましょう。

(3)むくみ

3つ目の原因は顔のむくみです。

一般的に朝の顔はむくみやすい
と言われています。

日中は重力の影響によって
身体の水分は足の方に下がっていますが、
寝ている間は脚や腕などと
ほぼ同じ高さに顔があり、
下に溜まっていた水分が
顔の方に移動しやすいのです。

朝にむくみがあると
ほうれい線が目立つことがあります。

むくみについては
大きく分けて次の2つが原因です。

・水分の体内での滞留
・心臓のポンプ機能の低下

水分が体内で滞留するのは
水分、塩分、糖分、アルコール(お酒)
の摂り過ぎによって血行が悪くなったり、
リンパ管の流れが悪化していることが原因です。

一方、心臓のポンプ機能の低下は
加齢、運動不足内臓の病気などが原因です。

もし朝だけではなく、
長時間むくみが取れない場合は
病気の可能性もあるので
すぐにクリニックや病院を
受診することをおすすめします。

20代や30代前半の若い方で
朝だけ目立つほうれい線の場合は、
短期的な水分の滞留が
原因のむくみの方が多く
まだほうれい線は浅いのです。

一方、30代後半や40代以降になると
冷え性などで朝のむくみが
習慣的になることもあります。

また、40代以降にむくみが続くと
たるみの原因になります。

そうなると次第に
ほうれい線が深くなります。

なぜなら、お肌は上から
「表皮」「真皮」「皮下組織」「筋肉(表情筋)」
と繋がっているからです。

顔がむくむと皮下組織の脂肪層に
水分が溜まり脂肪が膨張します。

その結果、肌をたるませてしまい
ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

つまり、朝のむくみが原因で
寝起きに目立つほうれい線は、
むくみを早く改善しないと
浅いほうれい線であっても
深くなるリスクがあるのです。

若い時は顔にむくみがあっても
対策をとればすぐ解消しますので、
早く対策を行うことが大切です。

もちろん、40代でも手遅れではありません。

ほうれい線を今以上に目立たせないためにも、
健康のためにもむくみを改善しましょう。

寝起きのほうれい線を悪化させる生活習慣

(1)枕が合っていない

高さや硬さが合わない枕を使用していると、
睡眠中に顔へ余計な圧力がかかり、ほうれい線が
目立ちやすくなることがあります。

特に横向きやうつ伏せで
寝る習慣がある場合、
頬が圧迫されることで、
寝起きに線が深く見える
原因になることも。

首や頭を自然に支えられる
自分に合った枕を選ぶことが大切です。

(2)就寝前のアルコール・塩分摂取

寝る前にアルコールを飲んだり、
塩分の多い食事を摂ったりすると、
体内に水分が溜まりやすくなります。

その結果、顔がむくみ、ほうれい線が
いつも以上にくっきり見えてしまうことがあります。

翌朝のフェイスラインや
肌状態を整えるためにも、
就寝前の飲食内容には注意しましょう。

(3)就寝前のスマホ利用

寝る直前までスマホを見続けると、
目元や表情筋が緊張しやすくなるだけでなく、
睡眠の質の低下にもつながります。

睡眠不足や浅い眠りは、
肌の乾燥やハリ不足を招き、
ほうれい線を目立たせる原因になることも。

就寝前はスマホを見る時間を減らし、
リラックスして眠れる環境を整えることが大切です。

ほうれい線に最適な対策

(1)正しい洗顔

ほうれい線を予防・改善するにはまず、
正しい洗顔をすることが大切です。

ゴシゴシ力強く擦らず、
泡をしっかり立てて
優しく肌の汚れを落としましょう。

また洗顔後にタオルやティッシュなどで
水分を拭く際もゴシゴシ擦らず、
優しく顔を押さえて拭き取るようにすることが大切です。

(2)保湿ケア

ほうれい線のスキンケアは、
肌を乾燥させないことが重要です。

普段の保湿ケアに
コラーゲンやヒアルロン酸を加えて、
週に一回程度、ほうれい線ができる
口元などを部分的にケアしましょう。

コラーゲンが配合された
基礎化粧品を使用したり、
朝と夜スキンケアをするなど、
日頃のスキンケアを丁寧にすることを心掛けましょう。

(3)エイジングケア

肌の弾力やハリを保ってくれる
真皮層で生成されるコラーゲンやエラスチンは、
加齢によって減少します。

コラーゲンやエラスチンの生成を促す
エイジングケア化粧品成分や、
抗酸化成分の配合の
エイジングケア化粧品がオススメです。

ただし、エイジングケア化粧品に
できることは、ほうれい線の予防美容です。

深いほうれい線を消すことはできません。

レチノールやレチノイン酸トコフェリルなどの
ビタミンA誘導体、水溶性ビタミンC誘導体、
ビタミンE誘導体、フラーレン、アスタキサンチン、
プラセンタエキスなどがオススメの成分です。

(4)インナーケア

バランスのよい食生活を心がけ、
朝目立つほうれい線を予防しましょう。

抗酸化作用のある栄養素やたんぱく質は、
たるみが原因で目立つ寝起きのほうれい線予防
にも繋がります。

バランスよく身体に必要な栄養素を
摂っていくことが、ほうれい線の予防をはじめ
お肌の老化予防に繋がるのです。

また、乾燥肌を予防する食べ物や
セラミドを増やす食べ物を積極的に摂ると身体の内側から
乾燥を防ぐことも可能です。

(5)小顔リンパの施術

ほうれい線が深刻化しており、
セルフケアだけではなかなか改善されない場合、
エステサロンで小顔リンパなどの施術を
受けることもおすすめの対策の1つです。

ほうれい線の原因である頬のたるみをリフトアップし、
ほうれい線を改善したり、ほうれい線の原因である
お肌のハリ・弾力の低下に対し、
お顔の内側のリンパを排出し、さらにマッサージで
お肌の代謝を上げることにより、
お肌のハリ・弾力がアップし、ほうれい線を改善します。

今は寝起きだけ気になっている場合でも、
一度刻まれてしまったしわは、放っておくと悪化する一方です。

小顔リンパは当サロンでもご案内しており、
ビューティーカウンセリングにてお客様の要望やイメージを聞きながら
一人一人にあったフェイシャルケアを実施しております。

スキンケアや食事を見直すことも
大事な要素ですが、今あるほうれい線も
未来に出てくるかもしれないほうれい線も、
小顔リンパケアで根本から治してみませんか?

執筆者プロフィール

代表/寺坂 紀子

大手エステサロン勤務を経て30歳で独立
2013年Meshie(ミーシェ)オープン

東京タワーや東京マラソンなど
各ビューティーイベントでエステ講師として実績多数
【総施術数】小顔リンパ:約1,100回/ハーブピーリング:約1,600回

詳しいプロフィール・講師実績はこちらから

 

 

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